こんにちは~。
心配性わくわくです(^^)
ふだんの日常のなかで、ふと考えました。
どんなときに「自分は心配性なんだ」と思うのかと…。
意外に心配性の自分が日常的にしていることが、じつは自分以外はやってないということに気づきました(・・;)
なので同じ心配性のあなたなら共感してもらえるはず!と思い、今回まとめてみました笑
心配性じゃない人にも、「心配性の人はここまで考えてしまうのか」ということを知ってもらえたら嬉しいです(^^)v
Contents
【心配性】考えすぎて疲れる、日常の『ちょっとしたこと』
みなさんあまり電車のことを気にしていませんが、
自分の数メートル前を巨大な鉄の塊が猛スピードで横切る日常…
怖くないですか?(´・ω・)
もしとつぜん変な人が自分を後ろから突き飛ばしたら…
きっと線路に倒れこみ、その拍子に頭を打ってうごけなくなり、そのまま近づいてくる電車に衝突…
うーん、怖いですね(´・ω・)
なので心配性わくわくは必ず、
いつ後ろから押されても踏ん張れるように片足は前に、重心は後ろにかける
というスタンスを心掛けています(^^)
心配性は『もしかしたら…』ということを考えすぎて疲れる
交差点で待っているとき、
もし車が暴走して信号待ちしている歩行者に突っ込んでくるのではないか!?
と妄想することはありませんか?
そんなときガードレールや電柱があればクッションになって衝突は避けれるかも知れません。
考えすぎ?いやあくまで「自己防衛」です!笑
心配性は「なんでこうなってしまったのか?」を考えすぎて疲れる
人に言われたことや過去の失敗を「なんでこうなってしまったのか…」と思い出して、その度気にしてしまうことが多々あります。
そのときの原因をひたすら探して考えてしまうので、非常に疲れてしまいます(+_+)
「まぁいいか!」と楽観的に考えて切り替えることが苦手なんです(´・ω・)
心配性は考えすぎる結果、「ボーッとすること」ができなくてさらに疲れる
よく「ボーっとする時間が好き」という話を聞きますが、この経験があまりありません(・・;)
どうしても時間があれば常に「次のこと」を考えてしまうんですね(汗)
これも「気持ちの切り替えができない」ことの原因なのかなとも思っています。
「心配」という字のように、「心」を「配り」過ぎているんですね(ーー;)
心配性は予定を先に考え過ぎて疲れる
急に誘われたり、思いつきで行動するのが苦手です。
自分一人ならば良いですが、大人数の場合(飲み会、BBQなど)はぎちぎちに予定を組んでしまいます笑
基本的に「計画を組んで行動する」というのが当たり前になっているので、ありとあらゆる状況を想定して予定を組みます。
正直なところ「なにかあったときのことが心配、不安」だからきっちり計画を組みたがるんですね(^_^;)
心配性は計画通りに進まないとストレスを感じて疲れる
計画をきっちり決めたがるので、少しでも想定外のことが起こると非常にストレスを感じてしまいます(+_+)
アドリブや場当たり的な行動が苦手なので、ありとあらゆる出来事を想定して対策を考えます。
しかしそれを上回る状況になってしまうとパニックになってしまいます(@_@;)
こう書いていると典型的な真面目、心配性、頭の固い人ですね(悲)
【まとめ】心配性は「今」よりも「過去」と「未来」を考えすぎて疲れる
あらためて自分の心配性なところをまとめてみると、今よりも「過去」と「未来」ばかりを気にしている傾向が強いことがわかりますね(・・;)
どうしても先が見えない「未来」と、「過去」の失敗や後悔ばかりが気になってしまうのは心配性の悪いクセだと感じています。
そんなときに見つけた言葉がこちら。
「過去」の失敗から学び、「今」の行動を「未来」につなぐ。
やっぱり大事なのは自分が生きている「今」ですよね!
過去は「経験」、未来は「希望」
そう考えるとなんだか前向きにわくわくしてきませんか!?(*^。^*)
すべてはつながっているとわかればやることは1つ!
「今」を一生懸命に過ごせるようにしましょうヽ(^o^)丿
コメントを残す