こんにちは~
心配性わくわくです(^^)
先日ふと、わくわくの職歴(アルバイト、正社員、ボランティア)を数えてみました。
するとざっくり数えると、約18件の職場を経験していたということが発覚しました!笑
これは多いやら、少ないやらですが…(-_-;)
そんなわくわくの経験から今回は、
「仕事ができなくて怒られる人の特徴と改善方法」
を絞り出してみましたヽ(^o^)丿
怒られるには理由がある
仕事で怒られてる人ってだいたい決まっていますよね?
わくわくが過去の職場から見てみると、
- めんどくさがって自分だけ楽しようとしてる人
- 人の意見を聞かず、自分独自のやり方を貫こうとする人
- わかったフリをして、結局自分のやり方をしてる人
この3つに当てはまる人が圧倒的に多く感じます(*_*)
こうしてまとめてみると、
やはり仕事というのはチームワークで成り立っているということ。
逆にフリーランス、一人で働きたい人には必須の条件なのかなとも思います笑
アルバイトの仕事といえど、
自分の利益だけではなく、全体のことを大事にすること
が怒られないための仕事の第一条件ですね(^^)v
怒られないための改善方法
怒られる人の条件で思い当たるふしがある人はいますか?
何を隠そう、わくわくも学生時代のバイトではめっちゃ怒られてました(*_*)
そのときは「店長憎しっ!」の負の感情しかありませんでした!笑
しかし自分にも少なからず反省すべき点があったなと今は思います…(遠い目)
そんな過去の自分の為にも改善方法を考えました。
①めんどくさがりな人
目先の楽なことだけを考えてると、さらに面倒くさくなると考えましょう。
自分だけ嫌な業務をこっそりサボったり、
手を抜いてることに対して周囲は意外にも敏感に感じ取ってしまうものです。
「○○さん、また自分だけ楽してる…」
こんな風に思われてしまうと職場内に愚痴が蔓延し、
気づいた時にはみんなに嫌われて、そのまま居づらくなりフェードアウト…
そんな人も何人か見てきました(*_*)
アルバイトでも仕事でも、職場環境に耐えられず辞めてまた仕事探して、
面接して、新しい仕事覚えて…もっと面倒くさいっ!笑
楽するためには自分だけではなく、
「周りのみんなも楽できる方法」
を考えて行動するのがコスパが良く、結果一番楽できますヽ(^o^)丿
②人の意見を聞き入れない人
やはり先輩や教育係の人が、
わざわざ自分に教える時間を割いてくれているということには感謝しなくてはなりません。
「せっかく時間を割いて教えたのに守ってくれなかった…」
教えた側の人は誰だって嫌な気分になりますよね?
人に教わるという立場であれば、まずは人の意見を聞き入れることを大事にしましょう。
ただ人によっては教え方がヘタだったり、むかつく人がいるとこも多々ありますけどね!笑
そんなときは一度聞き入れて、大事なところ、使えそうな知識だけ頂くことを心掛けます。
もうひとつ大事なのは、
一人だけではなく色々な人から教わり、「良いところ」のみを吸収すること。
そして組み合わせて自分だけの知識や技術を完成させること。
③わかったフリをしてる
教える人と教わる人、まったく違う人間なので言ったことすべてを理解できないというのは当たり前のことです。
しかし、問題なのは「わかったフリ」をしていること。
教える人は「理解をしてくれたからあなたに仕事を任してくれている」のです。
逆に理解できてない状態と知りながら、
あなたに仕事を任せるのははっきり言って教える側の責任だと考えます。
教わる側が必ずしなくてはいけないことは、
「わからないことは仕事を任せられる前に必ず確認すること」です。
めんどうかも知れませんが、
①と同様目先のことだけ考えてしまうと一番苦労するのは本人です。
なので事前に確認をすることを習慣にしましょう!(^^)/
【まとめ】素直な気持ちと感謝することができれば大丈夫!
以上がわくわくが過去30年間、18件の職場を見てきた経験から絞り出された考えです。
いきなりすべてのことをやるのは大変だと思うので、
- 「言われたことを素直に受け入れ、行動する」
- 「教えてくれた人に感謝する」
これだけで環境は少しずつ変わると思います!(^O^)
怒られることにおびえる毎日よりも、褒められることを楽しみにわくわくできる日々を過ごせるようにしたいですね!(^^)v
ではまた~。
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