【知らないと損する!】不幸を呼び寄せる心理、『カラーバス効果』について

カラーバス効果について

自分はなんて不幸なんだろう…。

 

ふわん
仕事でミスするし、怪我もするし、電車も遅延するし…いやなことばっかりだ…。

 

 

そんな「悪いことが続く日」ってありますよね?

 

ただ、それを「運が悪かった」と言ってしまえばそれまでの話です。

 

 

しかしそれがもし、「自分から不幸を呼び寄せてる」としたら…どうでしょうか?

 

だれも望んで不幸になろうとしてはいないはずなのに、知らず知らずのうちに不幸を引き寄せてしまう…。

 

わふわふ
そんな人間の心理、「カラーバス効果」についてお話しするのだ!!

 

自然と目につく、なぜか「知っている」

カラーバス効果とは、

 

自分が一度意識することで、それに関する情報が「無意識の内」にも集まるようになる

 

という心理現象のことをいいます。

 

ちなみにカラーバスの「カラー」は「color(色)」という意味で、「バス」は「bath(浴びる)」という意味です。

 

ふわん
乗り物のバス(bus)は関係ないんだね…。

 

 

欲しいものがある、そんな時はその欲しいものに関連したCMや広告が、「自然と目につく」という経験はありませんか?

 

  • 今まで気にしなかったのに、車の免許を取った途端に近所の車が気になる。
  • バックを買おうとしている時、通り過ぎる人の持っているバックが自然と目に入る。
  • 朝の占いで「あなたのラッキーカラーです!」と指定された色を、町中で意識する。

 

 

じつは人間は、「目に見えてる全ての情報」を取り入れているわけではなく、

 

「本人が見たいものを優先的に見ている」という傾向があります。

 

なのでたとえ自分の近くにあったとしても、その時に脳が意識をしなければ、「見えていない」ということもあるのです。

 

わふわふ
人は案外身近なことに気付けないことを、「灯台もと暗し」という言葉で昔の人も残しているのだ!!

 

「見つける」という意識を持つことで人間関係も変わる!

具体例をイメージしやすいように、職場や学校の人を思い浮かべてみてください。

 

  • 日頃から相手のことを褒めたり、感謝の気持ちを伝えられる人
  • 日常的に愚痴や悪口ばかり言う人

 

あなたの周りにはこのような、『性格が対照的な人たち』がいませんか?

 

 

この2人の大きな違いは当の本人が、「相手のどの部分を見ているのか?」という部分です。

 

「良いところ」を優先的に見ている人は、相手の長所や気遣いに、『気づくこと』ができます。

 

そういう人は相手のことを褒めることや、感謝の気持ちを伝えることができるので、周囲の人に好かれるような「良い人間関係」を築くことができます。

 

しかし反対に、「悪いところ」ばかりを優先的に見てしまっている人は、相手の短所ばかりが目に入ってしまいます。

 

そして短所ばかり気にする人はそれだけでは終わらず、次から次へと相手の「悪い部分を探そうとしてしまう」という傾向があります。

 

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとは、その人(物)を憎むあまり、それに関わるすべてのものが憎くなることのたとえ。

引用:ことわざ辞典

 

こんな言葉があるように、残念ながら相手を憎むあまり、その人に「関係のあるもの」すべてが憎くなってしまうのです。

 

ふわん
いつも他人の悪口や愚痴ばかり言っているひとには、正直関わりたくないね…。

 

 

【類は友を呼ぶ】という言葉の通り、相手を褒めたりするような、「感謝の気持ちを伝えてくれる人」の周りには優しい人、良い人が集まります。

 

そして残念ながら愚痴や悪口ばかり言う人の周囲には、「同じ愚痴ばかりのような人」しか集まらないということがありますね。

 

わふわふ
あいての「良い部分」と「悪い部分」のどちらを意識しているかの違いだけで、「好かれる人生」「嫌われる人生」へと大きく別れてしまうのだ!!

 

「自分は不幸だ」と意識をした結果は

先ほどの例を踏まえて、

 

「自分は不幸だ」

 

と後ろ向きに、ネガティブに人生を考えたらどうなるでしょうか?

 

 

恐ろしいことに人間の脳は「自分の不幸な部分」をわざわざ見つけ出し、ちょっとした些細なことでも「不幸だ!」と敏感に感じてしまうのです。

 

 

  • ちょっとつまずいただけで「運が悪い…」 
  • 信号に引っ掛かっただけで「もうダメな日だ…」

 

ふわん
う~ん、冷静に考えればたいしたことじゃないよね…?

 

しかし残念なことに、脳が「不幸なこと」をあまりに意識してしまうと、

 

「身の回りに起こるすべての出来事が不幸だ!

 

と感じてしまう可能性があるのです。

 

これこそがカラーバス効果が「ネガティブな方向」に効いてしまった結果です。

 

 

しかしそんな危険な心理がある一方で、

 

今度はこの人間の心理を、「逆に考えること」ができれば…どうなるでしょうか?

 

同じ理屈でいくと、「自分は幸せ」と意識することができれば、日常の「小さな幸せ」に、『気づくこと』ができますよね?

 

わふわふ
少し単純にも思えるけど、このカラーバス効果が面白いのは「プラス」にも「マイナス」にも作用するということなのだ!!

 

カラーバス効果の正しい利用方法

「幸せを呼ぶ!」「不幸を呼び寄せている!」

 

ふわん
この言葉だけみると、スピリチュアルやオカルトみたいでちょっと怪しい…。

 

しかしこのカラーバス効果という人間の心理や理屈を知れば、少しだけその『効果について』が分かります。

 

 

「良いこと」を意識すれば自然と「自分にとっての良いこと」が目に入り、「悪いこと」を意識すれば自然と「自分にとって悪いこと」ばかりが目につく。

 

 

昔から伝わることわざや言葉でも例え話が残っていることからも、

 

「人間の脳の仕組みや人の心理は昔から変わっていない」

 

ということが分かりますよね。

 

ネガティブ思考や後ろ向きの考えになってしまっている人は、「自分から不幸を呼び寄せている」ということになります。

 

 

実は自分自身がちょっとした『小さな幸せ』を意識することで、「人生を楽しい方向へコントロールすること」もできる。

 

ウソのようなお話だけど、試してみる価値はありますよ♪(*^^)v

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