【心配性の経験談】3.11の東日本大震災をきっかけに心配性が「職場が自宅の近い」という条件で転職先を選んだ理由

 

こんにちは~。

あの東日本大震災から今日で7年経ちますね。震災で亡くなられた方々にはご冥福をお祈りします。

7年前のあの日、生まれて初めて大震災の怖さを体感しました。

今回はその震災の経験から、わくわくが実際に「職場が自宅の近い」という条件で転職先を選んだ理由についてお話します。

 

心配性わくわくの7年前の3.11の記憶

あれから7年も経ちますが、今も鮮明に覚えています。それだけショックの大きい出来事でした。まずは当時の記憶を振り返ってみます。

 

14時46分18秒 地震発生

心配性わくわくは当時23歳で、東京で飲食店のバイトを掛け持ちしてていました。1つ目のバイトを上がろうとしたその時、地震は発生しました。

突然の揺れに「あらら地震か~」と最初はあまり動揺しなかったのですが、どうも様子が違うことに気づきました。

店内の大きなシャンデリアが大きく左右に揺れ、調理場からはお皿の割れる音、お客さんの悲鳴。

一瞬、何が起きたか分からずに頭がフリーズしました。しかしすぐにハッとして気を取り戻し、店員としてお客さんに「揺れが収まるまでは机の下に隠れるようにしてください!」と指示を出しました。

少し揺れが収まってお客さんの避難が終わってホッとして店内に戻ると、いつもは仕事が出来て「頼れるお母さん」みたいな存在の同僚の女性が号泣していました。

驚いて話を聞くと「学校に行ってる子どもが心配、連絡が取れない…」ということからパニックになって泣きだしてしまったようでした。特にお母さん一人で子育てされていたので、余計に不安だったんですね。

確かに言われてみると携帯でも両親や妻(当時彼女)に安全確認の連絡が取れないことにようやく気付きました。

「まさか…」という不安な気持ちを抱えていると店長から「もうバイトのみんなは帰っていいよ」と許可が出たので、急いで最寄りのJRの駅に向かいました。

 

都内の交通手段が完全にストップ、3時間30分の徒歩での暗い帰り道。

帰り支度をしているときはまだ正確な情報が分からなかったので「もしかしたらJRは止まっているかな?」と思っていると予想は的中し、JR山手線には全線運休という表示が出ていました。

地下鉄なら比較的止まることが少ないから大丈夫だろう、と安易な考えで行くとまさかのこちらも全線運休…。

バス停には長蛇の列が見えたので、飽きらめて徒歩での帰宅を決めました。

職場から家まで歩いて3時間30分、帰宅難民になり家に帰れない方々に比べればどうということないかも知れませんが、心配と不安の感情で暗い顔をした人々が行列を作り歩いていた、あの光景は忘れられません。

ちなみに帰宅中にヘロヘロになりながら地元に着いた時、当然声を掛けられて振り返ると、まさかの妻(当時彼女)がいました。どうやら弟を迎えに行った帰りの道で偶然通り過ぎたとのこと。こちらは疲れからか全く気付いていませんでした…(汗)

地元とはいえ連絡を取れてなかったのに、無事に再開できたことが奇跡的だなと少し感動しました。

 

 

災害後に各地でトラブルが多発していたことに不安を感じた。

ようやくテレビで震源地のことや余震、物流の混乱などを知ることが出来ました。特に「帰宅難民」という言葉も衝撃でしたね。

幸運にも家族も無事で、テレビが落ちたりして家の中が多少荒れた程度の被害で済みました。

しかし東京で地震があったわけではないのにこれだけの混乱が起きた。では何か大きな災害を直接受けてしまったらどうなってしまうのか…。

そんな不安が頭の中をぐるぐると回り始めました。さらに人が集まる駅や都心ではパニックによる混乱や暴動、犯罪などの二次的災害も多く起きていたので不安は尽きません。

そんな心配で暗い気持ちになったときに、ふと閃きました。

 

「職場は近いところを選べばトラブルを回避できるのではないか」

家から職場が歩いても帰れる距離であれば、

  • 人が密集してしまう駅などのトラブルを避けることが出来る。
  • 家に帰れることでストレスが和らぐ。
  • 自分の家に帰ることが出来れば寝る場所、食料問題は心配なし。
  • 子どもがいる場合、すぐに迎えに行くことが出来る

という大きなメリットがあるのでは?と考えたのです。

さらに心配性のわくわくは125ccの二人乗り出来る小型バイクも購入しました!

車は災害時には渋滞や道路の乗り捨てによって使えなくなることがありますが、これがあれば小回りが利くので家族を迎えに行くことも可能です!(本来なら災害時の運転は危険なので、あくまで奥の手ですが…w)

不安な気持ちを振り払うためには「対策を考えて行動する」ということが一番の特効薬です。人間悩むことはいくらでも出来てしまうので、それよりもまずは一歩踏み出してみることにしたのです(^^)

 

【まとめ】職場を近くに選ぶことで災害時のトラブルを減らすことが出来る!

災害はいつ起こるか分かりません。なのでいくら職場の近くに住んでいようが、運が悪ければ旅行先で被災してしまうということもあります。

ただ職場で過ごす時間ももちろん多いので「トラブルに巻き込まれる可能性を減らす」ということはできます。

なので実際に災害が起きた時に職場が近いと「トラブルを避けることが出来る」「安心する」「家族に会える」というのはやはり大きなメリットです。

もちろん日々の防災の備えを忘れて意味がありませんが、わくわくは現在片道15分の通勤時間なのでとりあえず安心しています(^^)

そしてそもそも「自宅の近くに求人があるかどうか」という一番の問題はありますが、転職する際には「自宅に近い」という条件も加えてみてはいかがでしょうか!?

他にも職場が近いことのメリットはたくさんあったので、またお話したいと思います。

【心配性の経験談】やりたい仕事が見つからない…。就職、転職で悩んだ心配性が「職場が自宅の近い」という条件で仕事を選んだ3つの理由

2018.03.14

ではまた~(^^)v

 

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