「情報の価値は万金に値する」
ソフトバンクグループの創業者：孫正義の言葉
こんにちは～。
心配性わくわくです(^^)/
「不安な気持ち」ってなかなか振り払えないですよね…(´・ω・｀)
「寝たら忘れちゃう！」「あんまり深く考えないよ！」
って感じに、
すぐに気分切り替えれる人のことが本当に羨ましいです…(;´Д｀)
心配で不安な毎日の何がつらいか。
それは、
「心配で不安だけど、どうすれば良いか分からない」
という、
「じぶんだけの力ではなんともならない現状が続くこと」
ではないでしょうか？
そんな現状から抜け出すために必要なもの、
それは「情報」だと心配性わくわくは気づきました(*^▽^*)
なので今回は、
「情報が不安な毎日を抜け出すための唯一の手段だった」
というお話内容です(=ﾟωﾟ)ﾉ
具体的には、
- 「知らない」と解決することはできない。
- 「有益な情報」は教えて貰うものではない。
- 情報という「武器」の集め方
- まとめ
の順番にご紹介していきます(/・ω・)/
４分３０秒くらいで読めますし、
心配や不安というネガティブで後ろ向きな気持ちが、
ワクワクと前向きな気持ちに変わることができます！(*’▽’)
なので、まずはご一読をどうぞっ！(*^^)v
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Contents
「知らない」と解決することはできない。
心配性ゆえに不安な日々を送ってきたわくわくの場合、
- 再就職できない自分の力不足
- 年金問題や日本の将来への不安
というのがじぶんの中にある、
「２つの大きな心配事」でした(;´･ω･)
このとき「再就職できないじぶんの力不足」という点では、
家族や友達からは「じぶんの長所」や「就職情報」などのアドバイスを受けることが出来たので、
無事に再就職することができて、自身で解決することができました(;´∀｀)
しかし「年金問題や日本の将来への不安」ということには的確なアドバイスや情報を得ることは出来ませんでした。
いくらじぶんの味方になってくれる人がいたとしても、
その人が「知らないこと」を教えてもらうことは出来ません。
「じぶんで調べ、知ること」こそが、「心配な日々」から抜け出す唯一の手がかりだったのです。
基本的に「有益な情報」は教えて貰うものではない。
心配性わくわくはまずしたこと、それは、
「日本の将来がやばい…」
というぼんやりとした不安を、
「どうすればこのやばい日本でも生きていけるか？」
という「問題を解決する」という方向性に考え方に変えたことです。
じぶんなりにネットで、
「投資、運用、節約」
といったお将来の金の不安に役立ちそうなものを調べると、
驚くほどたくさんの情報が出てきました(=ﾟωﾟ)ﾉ
もちろん中には怪しそうな情報もたくさんもありましたが…ｗ
今まではその「将来の不安な問題」に直面していなかったから気づいていませんでした。
しかし実際には以前のブログに出てきたお二人のように、同い年の人でも年下でもなんでも、
知っている人は、「行動」していました。
「情報」というのは生きるための武器となる
投資や資産運用、節税節約を上手く扱うことが出来れば、
収入が増えたり世界が広がったりと良いことがたくさんあります。
しかし残念ながら、今までそんな世界のことを全く知りませんでした。
その言い訳としては、
「だれも教えてくれなかったから」
ここで気づいたのは、
世の中は人間社会であっても、弱い者は強い者に食い物にされてしまう。
「弱肉強食の世界だ」ということです。
情報弱者なんてかなしい言葉もありますよね…(-_-;)
経営者が権力を振り回し、従業員をこき使うブラック企業なんかはまさにこれです。
ついつい人間と動物は違うものだ思いますが、
弱い者は強い者に搾取されるという基本構造は変わりません(´・ω・｀)
ただ自然界と人間界で大きく違うのは、
人間は動物のように牙や爪を武器にするのではなく、
「情報」こそが大きな武器になるという点です。
情報という「武器」の集め方
そのじぶんの武器となる「情報」ですが、
- 必ず自分で調べる(ネット、本)
- 調べた情報を鵜呑みにせず比較する
- 比較した情報をもう一度じぶんで考える
という順番で心配性わくわくは集めてきました(*^^)v
１、必ず「じぶん」で調べる
まずは手頃なインターネットや本から情報を集めましょう(*^^)v
もちろん親しい人から話を聞くのも大切です。
しかしあくまで心配性わくわくの経験上ですが、
「あいてを経由しての良い話」というのはマルチ商法だったり、宗教の勧誘だったりと危険な情報の可能性もあります。
なので聞いた話も必ずじぶんでも再度調べ、その情報が正しいか必ず確認するようにしましょう。
２、調べた情報を鵜呑みにせず「比較する」
じぶんで頑張って調べた情報が必ず正しいとはかぎりません(/・ω・)/
今の時代調べようとすれば収拾がつかないほど大量の「情報」が集まります。
しかしその情報には「偽物」が混ざっていたり、
「発信者の一方的な主観」で書かれていたりすることがありますよね(;´Д｀)
そんな時は、
じぶんの欲しい「情報」を色々な角度から見れるように集めましょう！
じぶんの欲しい情報を「様々な角度」から見ることで、
その情報の「本当の形」がだんだんと見えてきます。
３、比較した情報をもう一度じぶんで考える
じぶんの欲しい「情報」が集まったら、
最後にもう一度、
「本当にこの情報を信じていいのか…？」
と考えましょう(=ﾟωﾟ)ﾉ
このときに、
「あの人が言ってたから」「この本に書いてあったから」
という理由で集めた情報を選んでしまうのはおススメできません(´-ω-`)
なぜなら何かあって失敗したときに、
「あの人(この本)が悪いんだ！」
と失敗の原因を押し付けてしまうことが良くあるからです。
集めた「情報」というのはただの武器であり、その武器の使い方はあなた自身が決めるもの。
じぶんの考えた上での行動だと意識し責任をもつことで、
たとえ失敗しても、
「さらなる成長のきっかけだ」
と前向きに捉えることできますよね(*^^)v
【まとめ】心配で不安なじぶんを変えるには、「じぶんで行動する」が最善だった。
「どうしよう…」という不安な気持ちでいっぱいになってしまうと、
どうしても何かに頼りたくなってしまいますよね(;´･ω･)
もちろん信頼できる友人や家族やパートナーがいるのなら支えてもらってもいいとおもいます。
しかしそれでも解決できないことは、
結局じぶんでやるのが最善なのだ
と心配性わくわくは気づきました(^O^)
上記の「心配事の9割は起こらない」という「禅」の本の中に、
「考え抜いて出した結果の失敗は大きな学びになる」
という言葉もありました。
たとえ失敗しても他に原因を探すのではなく、
「じぶんで考え行動した結果だ」
と反省し、その失敗の経験からさらなる成長につなげることができたらステキですね♪(^^)v
一緒に情報社会を生き抜いて、楽しい日々を過ごせるように頑張りましょう！(*‘∀‘)b”
ではまた～。
