【心配性の心理学】新しい環境の人間関係を良くするには「初頭効果」を知っているとコスパが良いよ!

 

 

 

 

 

こんにちは~

心配性わくわくです。

人間関係で苦労するのが、転職や異動、入学や引っ越しで新しい環境に変わることですよね。

やはり初めての人と会うというのは不安で緊張しますよね(*_*)

そんな初対面の人と会う時に知っておくと良い心理学を紹介したいと思います。その名は、

「初頭効果」

知っておくだけでも役立ちますよ~!(^○^)

 

 

第一印象であなたの評価を大きく変わる「初頭効果」とは

人間の脳には、物事の一番最初が記憶に残りやすいという特徴があります。

CMや映画でも、最初のシーンにインパクトがあって見入ってしまう、なんてことありますよね?

この脳の特徴を心理的に利用した「紹介の仕方で印象が変わる」という実験があります。

 

ここでAさんとBさんという二人の人物を紹介します。

Aさんは4月からC大学で心理学を教える心理学者で30歳、結婚しています。

彼を知る人は、

「どちらかというと、温かくて、知的で勤勉で、決断力がある」といっています。

 

 

Bさんも、4月からC大学で心理学を教える心理学者で30歳、結婚しています。

彼を知る人は、

「どちらかというと、冷たくて、決断力があり、勤勉で知的」といっています。

ここであなたはAさん、Bさんに対して、それぞれどんな印象をもったでしょうか?(^_-)

おそらく、Aさん対して、うちとけた、社交的な人物と言う好意的な印象」を抱き、

Bさんに対しては、「自己中心的で冷徹な人物というあまり良くない印象」をという対象的な印象を持ちませんか?

 

しかし、AさんBさんの紹介文の内容を比べてみると、最初の「温かくて」と「冷たくて」以外はすべて同じ内容なのです。

にもかかわらず、2人の印象が大きく異なってしまうのは、最初に性格の特性を表現した言葉によって、印象が強く規定されてしまったためです。

ほんとにそれだけなのに全然印象ちがいますね~(@_@;)

 

印象は与える順番でも効果が大きく変わる!?

さらに「最初に与えられる情報が大切」ということが分かる実験があります。

ある人物の紹介文に

知的、勤勉、衝動的、批判力、強情、嫉妬深い

の順で言葉を提示した場合は、

「多少欠点はあるが能力がある人物」との評価がされました。

 

しかし、提示する言葉の順番を

嫉妬深い、強情、批判力、衝動的、勤勉、知的

と逆にすると、

「能力はあるが、欠点があるためにその能力が発揮できない人物」

と評価が変わってしまったのです。

これは、前半に提示された言葉の印象に、後半の言葉のもつ印象が左右された結果です。

 

ただ最初に与える印象の言葉の順番を変えただけで、全く逆の効果になるという恐ろしい心理ですね(゜□゜)

 

 

初頭効果の注意!

この「初頭効果」で一番注意したいのが、

1度決められてしまった印象を変えるのは難しい

ということです。

 

なので面接や自己紹介など初対面の人と会う場面では、

マイナスの印象を言わない(表に出さない)ように気をつけましょう!

 

もちろんこれは最初の「初頭効果」を意識したことなので、

  • 普段の自分よりも過度に良く見せようとする。
  • その後も悪い面を全く見せないようにする。

ということをすると後々変に期待されたり、疲れてしまいます。

あくまで最初は自分からマイナスのことを言わない」

と意識するぐらいに留めましょう(^^)/

 

【まとめ】最初が肝心!とりあえずマイナス部分を自分から出さなければ大丈夫!

 

 

 

 

 

 

 

たまに自己紹介で自分のマイナス部分を知らず知らずのうちに出してしまう人がいます。

 

昔のわくわくですヽ(^o^)丿笑

 

学生時代は人見知りで「自己紹介なんて恥ずかしいから早く終われ!」としか考えていませんでした。

しかし「初頭効果」を最大限に活用するならば、マイナスの部分を出すのは控えて、自分の良い部分を見せることを心掛けましょう。

あとで悪い印象を変えようと努力するより、最初から良い印象を持たれた方がコスパが良いですよ!笑

 

ぜひ新しい環境に移ったときに試してみて下さい!(^^)/

 

ではまた~

 

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